シンポジウム内容
会 場
東京 学術総合センター・一ツ橋記念ホールほか
（最寄り駅：地下鉄東西線 竹橋駅）
詳細な情報は下記のURLを参照してください。
http://www.nii.ac.jp/map/hitotsubashi-j.html
http://www.zam.go.jp/e00/e0000800.htm
講演形式
講演の形式は、口頭講演(full)、口頭講演(short)、ポスター講演に分けられます。
口頭講演(full): |
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講演時間25分（質疑応答含む） |
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アブストラクトの長さ
2ページ（A4 サイズ、又はレターサイズ用紙） |
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論文の長さ
4ページから 8ページ（A4 サイズ用紙） |
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口頭講演(short): |
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講演時間15分（質疑応答含む） |
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アブストラクトの長さ
1ページ（A4 サイズ、又はレターサイズ用紙） |
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論文の長さ
2ページ(A4 サイズ用紙) |
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ポスター講演: |
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ポスター講演は、ポスターセッションの時間帯に、ポスターを説明する講演スタイルです。 |
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ポスターセッションは、特定のテーマに関して、著者との直接の議論に有用な機会を提供します。ご活用ください。 |
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アブストラクトの長さ
1ページ（A4 サイズ、又はレターサイズ用紙） |
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論文の長さ
2ページから 8ページ(A4 サイズ用紙) |
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表 彰
EcoDesign 2005で発表された論文のうち、内容的に優れた数件の講演論文が、 国際EcoDesign
2005表彰委員会により、「最優秀講演論文賞」に選定されます。(対象は、口頭講演(short)、 および、口頭講演(full)の両方です。）
また、内容と質が優れたポスターに「最優秀ポスター賞」が贈呈されます。
1） |
最優秀講演論文賞 |
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全ての口頭発表（full）および口頭発表（short）のプレゼンテーションが選考対象となります。 |
3） |
最優秀ポスター賞 |
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全てのポスター発表が選考対象となります。 |
懇談会・イベント
懇親会を2005年12月13日（火）に開催する予定です。詳細は、アドバンスプログラムでお知らせします。
見学会
見学会を2005年12月15日（木）に行います。詳細はアドバンスプログラムでお知らせしますが、現在の所、以下のような見学会を開催する計画です。
Tour 1 : |
日本の「家電リサイクル法」がもたらしたもの
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先端的家電リサイクルプラント? |
我が国では、家電リサイクル法に従って、2001年から家電四品目の高度なリサイクルが開始されました。これらの実践において問題となったのは？どのように問題を解決したか？これらのリサイクルシステムが「環境調和型」製品の設計に何をもたらしたか？これらをどのように改良しようとしているのか？この見学会では、諸外国でリサイクルシステムを構築するために必要な情報が得られるでしょう。 |
Tour 2 : |
我が国は環境調和型製品の分野で世界をリードしているのか？
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エコプロダクツ展2005? |
1999年以来、「エコプロダクツ展」は、エコプロダクトに関するアイディア、情報、意見の交換と推進の場を提供してきました。エコプロダクツ展では、「家電品」から「情報・サービス製品」まで様々な分野の300社以上の環境調和型製品が展示されています。 |
